茨城県産のコウナゴから再び基準を上回るI-131が検出
福島より遙かに被害規模の小さなスリーマイル島でさえその後に1mを越えるタンポポが見つかったり、頭が二つある牛の子供が生まれたりと、放射線による甚大なるDNA損傷が起きて突然変異が多発しているから、来年には体長１０ｍを越えるコウナゴや３０ｍくらいの長さの穴子なんかが見つかりそうな予感がします...www
陸の汚染とは比べものにならないくらい海洋汚染は深刻だと考えます。
恐ろしい〜ш(´[]｀)ш
写真は原発事故後にスリーマイル島原発近辺で見つかった突然変異のジャンボタンポポです。
