厚労省、ついに封じ込め放棄!

厚労省は、ついに封じ込め計画放棄し行動計画は次の段階に入った模様ですね。

これからは感染防止行動を諦めて、新型なのに季節性インフルエンザと同じ程度の毒性しか持っていないとのPRに切り替えました。これはもう感染予防は事実上不可能と考えての次段階への移行措置ですね。しかし誰も免疫を持っていない人類史上初めて登場した新型ですから、厚労省の言うことを鵜呑みにはできませんね。
もう後は日本中、世界中、何処に居てもインフルエンザAの脅威は同じということで、後は罹った後に、いかに症状を軽く済ませるかだけになったと言えます。
公式には、10代〜20代が極端に感染しやすく、糖尿病と心臓病患者と妊婦が極端に重症しやすいそうです。
非公式にはある血液型が特に重症化しやすいそうです・・・
もう関西ではマスクとタミフルは手に入りにくくなっていると思われます。米国の例からしても発症者の50〜100倍の感染者が居るはずですから関東でもたぶん数日中に患者が出るでしょうね。