付け焼き刃

つけ‐やきば【付(け)焼(き)刃】

1) 切れない刀にはがねの焼き刃をつけ足したもの。見た目は切れそうに見えるが、実際はもろくて切れない。
2 )その場をしのぐために、知識や技術などを一時の間に合わせに習い覚えること。にわかじこみ。「―の勉強」  【Yahoo辞書より】

昨日豚肉をこれでもかと言わんばかりに喰ったので...夜と朝に、濃いめの普洱茶を「付け焼き刃」でがぶ飲みして、月に一度の定期検診日を迎えました。

朝食を抜いたので、採血後、病院傍のデニーズで「和定食セット」をオーダーしました。和食の朝食なんて...何ヶ月ぶりだろう〜www

結果は普洱茶ドーピングのため先月よりもほんの少し数値が改善しました!!
普洱茶ドーピング...恐るべし〜!!www