僕の暑い暑い夏休み 2016年

夏休み直前にトラブル発生。病院に12日間の強制収容。
ただ、対応が早く、後遺症は一切ありませんでした。
タダその病院の食事は、想像を絶する不味さ。退院したら8kgも減量していました。
リハビリと称して行われた、洗脳教育も凄まじく、小林多喜二からエンゲルスまでと徹底して入院期間中に行われました。21世紀の代々木病院のようでした。とにかくマインドコントロールされる前に強制収容所を出ることができました。
友人の春日部の老人ボケと付き合っているから移ってしまったのかと反省しきりです。

最初は成田から珠海・マレーシアのペナン経由でタイ南部に入国しました。普段東京が34度くらいで、バンコクは雨期にはいっているため、普段の年は
30度前後なのですが、今年は雨不足でバンコクの気温が38度前後と体温以上の超高温で生命活動に危険を感じる危険な暑さ。

ホテルの部屋に入ると30度位なのですが、エアコンオン状態だと今回は22度と私でも寒さを感じる22度の低温状態。エアコンの設定を変えてもこの低温状態からは抜けませんでした。

冷房の良く効いた、バーンカニッタの料理や友人と行った。NABEのしゃぶしゃぶなども確り食べ、連日の異常高温に悩まされながら、たまらず2週間以上早めの、エアーアジア便で大阪に帰国しましたが、今度は大阪が連日38度の異常高温、でも冷房のよく利いた、ラ・ベカスの絶品フランス料理料理を食べ、生命の危機状態からはぎりぎり何とか救われました。

さらに、東京へ戻ると今度は東京が異常高温な台風で散々な今年の夏休みでした。

自宅のPCやネットワークまでダウンする
とにかく暑すぎる夏休みでした。