東京での食べ納め
ル・ベルクレイ 東京 白金
やはり東京でのフランス料理の食べ納めはル・ベルクレイですね。
カリフラワーのフランのアミューズから始まり、クードヴッフまで素晴らしい料理の数々、流石天才シェフのなせる技ですね。しかし、来年からブーダンが食べられなくなると聞くと、無性に寂しさがこみ上げてきます。
特にこの日は「ジビエのコンソメのジュレンヌ」がもの凄い美味しさで、その圧倒的な存在感は凄かったです。そして最後のトドメは「NYスタイルチーズケーキ」です。NYのどんな店でも食べられない絶対的な美味しさは究極のチーズケーキだと確信します。
この店に行く度に新しい料理が繰り出され、他の追随を寄せ付けない一年でした。
今年も素晴らしい料理の数々をご馳走様でした。来年も期待しています。
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