凄まじい気迫

ラ・ベカス 淀屋橋 大阪

私の中で24年間も頂点を極める続ける料理人の渋谷シェフ。

今回も気迫のこもった料理は多くを語る必要のない圧倒的な美味しさでした。
見た目はキュイジーヌコンテポラリー的に見えても、味は天才料理人の故アラン・シャペルのDNAを正統的に受け継ぎクラシックな技法に裏打ちされた、孤高で頂点の味わいです。

渋谷シェフ、凄過ぎます。(@_@)





【ハリイカガスパチョ




【鮎のリエットのヴィシソワーズ】




【天草大王のフランス風生春巻】




【鴨のもも肉のキャラメリゼ




【バイ貝と人参のフロマージュブラン】




【アスペルジュ、アーティチョークとイタヤ貝のサラダ仕立て】




【アスペルジュとズッキーニのラタトゥイユ




真鯛のポアレ ジャガイモのファルシ ピンタンドリル添え】




【ロニョンのマスタード風味】




【コッコヴァン実山椒添え】




【パイナップルのグラスとタピオカのスープ仕立て】




【チョコレートケーキ】




【プチフール】


今回もパーフェクトでした。