孤高のワイン


久々のCh.ラフィット1978でした。

まだ、まだ若く、あと20年くらいは熟成し続ける素晴らしいヴィンテージでした。

ボルドーのグランヴァンはセパージュによって、ワインそのものの完成度が、とても高く、孤高の味や香りを有するため、ある意味料理とのマリアージュには問題がありますね〜

その他最初に開けたアルザスリースリング”K"もボージョレーも料理にとてもマッチしていました。