2010-06-24 孤高のワイン 東京 ワイン 久々のCh.ラフィット1978でした。まだ、まだ若く、あと20年くらいは熟成し続ける素晴らしいヴィンテージでした。 ボルドーのグランヴァンはセパージュによって、ワインそのものの完成度が、とても高く、孤高の味や香りを有するため、ある意味料理とのマリアージュには問題がありますね〜 その他最初に開けたアルザスのリースリング”K"もボージョレーも料理にとてもマッチしていました。